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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/11/11
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/245p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-046119-1
- 国内送料無料
紙の本
アメリカの住宅・コミュニティ開発政策
著者 岡田 徹太郎 (著)
アメリカにおける住宅・コミュニティ開発政策のユニークな仕組みを明らかにする書。市場志向の政策フレームと非営利法人のコラボレーションを描き出し、現代における福祉国家のありよ...
アメリカの住宅・コミュニティ開発政策
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商品説明
アメリカにおける住宅・コミュニティ開発政策のユニークな仕組みを明らかにする書。市場志向の政策フレームと非営利法人のコラボレーションを描き出し、現代における福祉国家のありようを浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
政府によるマクロ的な住宅政策が,コミュニティ開発とセットになっているアメリカのユニークな仕組みを,税制などのさまざまな制度と多様なアクターの活動の分析を通じて明らかにする.市場志向の政策フレームと非営利法人のコラボレーションを描き出し,現代における福祉国家のありようを浮かび上がらせる.【商品解説】
政府によるマクロ的な住宅政策がコミュニティ開発を伴うアメリカのユニークな仕組みを、税制などさまざまな制度 と多様なアクターの活動の分析を通じて明らかにする。市場志向の政策フレームと非営利法人のコラボレーションを 描き出し、現代における福祉国家のありようを浮かび上がらせる。【本の内容】
目次
- 序章 アメリカの住宅問題
- はじめに
- 1.アメリカの住宅事情
- 2.アメリカの住宅問題
- 3.住宅という財の特殊性とストックの歴史性
- 4.住宅・コミュニティ開発政策の特徴
- 5.先行研究と分析視角
- 6.本書の構成
- おわりに
- 第1章 住宅・コミュニティ開発政策の現代的課題
著者紹介
岡田 徹太郎
- 略歴
- 〈岡田徹太郎〉1971年千葉県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程中途退学。香川大学経済学部経済学科教授。博士(経済学、東京大学)。
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