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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/08/23
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/256p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-13-060234-1
- 国内送料無料
紙の本
日本のシカ 増えすぎた個体群の科学と管理
著者 梶光一 (編),飯島勇人 (編)
捕食者が欠如し狩猟者が減少するなかで、個体数が増加しつづけるシカとシカによる影響を、長期モニタリングと最新の解析技術にもとづいて明らかにし、科学的な知見をもとに今後の管理...
日本のシカ 増えすぎた個体群の科学と管理
税込
5,060
円
46pt
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商品説明
捕食者が欠如し狩猟者が減少するなかで、個体数が増加しつづけるシカとシカによる影響を、長期モニタリングと最新の解析技術にもとづいて明らかにし、科学的な知見をもとに今後の管理のあり方を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに(梶 光一)
- 序 章 現代のシカの科学と管理(梶 光一・飯島勇人)
- 第I部 基礎編
- 第1章 個体群の密度依存性(上野真由美)
- 第2章 自然植生への影響(大橋春香)
- 第3章 森林への影響 (明石信廣)
- 第4章 昆虫群集への影響(高木 俊)
- 第5章 中大型食肉目への影響(關 義和)
- 第6章 捕食者再導入をめぐる議論(梶 光一)
著者紹介
梶光一
- 略歴
- 〈梶光一〉1953年東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究院教授。農学博士。
〈飯島勇人〉1979年茨城県生まれ。国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所主任研究員。農学博士。
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