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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/03/13
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/338p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-077011-8
- 国内送料無料
紙の本
Collaborative Governance of Forests Towards Sustainable Forest Resource Utilization
著者 Motomu Tanaka (編),Makoto Inoue (編)
在地と外来の利害がせめぎ合う熱帯社会において、自然資源と社会の持続的発展を支える森林ガバナンスのために必要な条件とは? 複数のアクターを取り込む包摂的アプローチとしての「...
Collaborative Governance of Forests Towards Sustainable Forest Resource Utilization
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商品説明
在地と外来の利害がせめぎ合う熱帯社会において、自然資源と社会の持続的発展を支える森林ガバナンスのために必要な条件とは? 複数のアクターを取り込む包摂的アプローチとしての「協治」の可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
在地と外来の利害がせめぎ合う熱帯社会において,自然資源と社会の持続的発展を支える森林ガバナンスのために必要な条件とは何か.資源や権利を共に活用し,多様な利害を分かち合うことで,複数のアクターを取り込む包摂的アプローチとしての「協治」の可能性を探る.【英文書籍】【商品解説】
在地と外来の利害がせめぎ合う熱帯社会において,自然資源と社会の持続的発展を支える森林ガバナンスのために必要な条件とは何か.資源や権利を共に活用し,多様な利害を分かち合うことで,複数のアクターを取り込む包摂的アプローチとしての「協治」の可能性を探る.【英文書籍】【本の内容】
目次
- Part Ⅰ Policies,Institutions,and Rights to Share
- Chapter 1 Historical Typology of Collaborative Governance
- Chapter 2 Endogenous Development and Collaborative Governance in Japanese Mountain Villages
- Chapter 3 Collaborative Forest Governance in Mass Private Tree Plantation Management
- Chapter 4 Legitimacy for“Great Happiness”
- Part Ⅱ Sharing Interests,Role and Risks
- Chapter 5 Task‐sharing,to the Degree Possible
- Chapter 6 Collaborative Governance for Planted Forest Resources
- Chapter 7 Forest Resources and Actor Relationships
- Chapter 8 Whom to Share With?
著者紹介
Motomu Tanaka
- 略歴
- 田中 求
田中 求:九州大学持続可能な社会のための決断科学センター准教授
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