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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/08/30
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390887-8

紙の本

ナナメの夕暮れ

著者 若林 正恭 (著)

自意識に振り回されていたオードリーの若林。だが、40を手前にして変化が訪れる。「おじさん」になった若林が「生き辛さ」からいかに解放されたかを語る。『ダ・ヴィンチ』連載に書...

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ナナメの夕暮れ

税込 1,320 12pt

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商品説明

自意識に振り回されていたオードリーの若林。だが、40を手前にして変化が訪れる。「おじさん」になった若林が「生き辛さ」からいかに解放されたかを語る。『ダ・ヴィンチ』連載に書き下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。
雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!

ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
恥ずかしくてスタバで「グランデ」が頼めない。
そんな自意識に振り回されて「生きてて全然楽しめない地獄」にいた若林だが、四十を手前にして変化が訪れる――。

ゴルフが楽しくなり、気の合う異性と出会い、あまり悩まなくなる。
だがそれは、モチベーションの低下にもつながっていて……

「おじさん」になった若林が、自分と、社会と向き合い、辿り着いた先は。

キューバへの旅行エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』では第三回斎藤茂太賞を受賞。
「生き辛い」と感じている全ての人に送ります。【商品解説】

オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。
雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!

ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
恥ずかしくてスタバで「グランデ」が頼めない。
そんな自意識に振り回されて「生きてて全然楽しめない地獄」にいた若林だが、四十を手前にして変化が訪れる――。

ゴルフが楽しくなり、気の合う異性と出会い、あまり悩まなくなる。
だがそれは、モチベーションの低下にもつながっていて……

「おじさん」になった若林が、自分と、社会と向き合い、辿り着いた先は。

キューバへの旅行エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』では第三回斎藤茂太賞を受賞。
「生き辛い」と感じている全ての人に送ります。

目次:
まえがき

「再開します」「ラウンドデビュー」
「一人で平気なんですけど」「自分の正解」
「深夜何する?」「野心と欲望」
「大人の授業」「現実を生きるための」
「男性ホルモン?」「2009年とぼくと」
「苦労を知らない子どもの30年後」「まえけんさん」
「片頭痛」「鍼の効能」
「なぜ、こんなに怖いの」「キューバへ」
「机に座って考える?」「お悩み相談」
「僕は紅茶を「野みたい」か?」
「ヌードルハラスメント」「トム・ブレイディ」
「おっさんはホスト」「47年おつかれさまでした!」
「ベストスコア」「SOBA」
「オリジナル」「いいね!と草野球」
「デスマッチ」「耳に痛い話」
「逃げる正論」「言葉の熱湯」「花火」
「凍える手」

「ナナメの殺し方」
「AI VS オードリー」
「いるにはいる異性」
「片頭痛」
「体力の減退」

あとがき
【本の内容】

著者紹介

若林 正恭

略歴
〈若林正恭〉1978年東京生まれ。お笑いコンビ・オードリーのツッコミ担当。「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」で斎藤茂太賞受賞。ほかの著書に「社会人大学人見知り学部卒業見込」など。

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みんなのレビュー326件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

共感の嵐

2021/05/11 14:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T提督 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いままで読んだ本の中で3本指に入りました。
次の本の発売期待して待っています。

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電子書籍

社会と自分に「ズレ」を感じる全ての人にオススメ

2021/12/14 00:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:悟り小僧 - この投稿者のレビュー一覧を見る

※2021年12月に文庫版が出ていますので、ぜひそちらをご購入ください

 本書は、著者の第1作『社会人学部 人見知り大学 卒業見込み』から始まる「自分探し」に結論を出したエッセイ集だ。
 本書では、著者自身がこれまで卑屈で、自意識過剰で、ナナメから物事を見てきたことを振り返り、「あの頃はああだったんだろうな」と考察していく。その心の葛藤が自分には非常に刺さった(20代男性)。なんとなく「自分は社会とはズレているな」感じてきたこととか、他人の目を気にしていたことが自分だけではないのだと、言語化し、噛み砕き、消化してくれる。
 内向的な人、卑屈な人、生きづらさを抱えた人ほど、彼の言葉は身に沁みると思う。心の内側に寄り添ってくれる良書だ。

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紙の本

グランデ

2019/05/25 22:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

オードリーの若林さんのエッセイ集。
雑誌「ダ-ヴィンチ」に2015年8月から2018年4月まで連載されたものをまとめた第一章と、書き下ろしの第二章で構成されています。第二章が思いのほか長いです。
ただ、エッセイの一作目よりインパクトが落ちる感じがしました。

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電子書籍

よかった

2021/05/16 10:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かのま - この投稿者のレビュー一覧を見る

日常の何気ない出来事をつねに細かく見ている人なんだなあと思いました。ちょっとしたこともこだわって、考えて自分なりの考察を欠かさない、そんなスタンスが読み取れます。

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紙の本

生半可ではこの世界残れないよね

2023/10/28 16:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビでお顔はよく知っているだけに、どんな方だろうと思って読んだら、結構自己分析をよくなさる方。
芸人さんは素の部分はテレビと真逆な方が多いと聞くが、この方も言葉に出されてる以上に自分の内部との会話を楽しんでいらしたり、悩んでいらしたり・・・
ネタも若林さんが作っておられるみたいだし、ここまで残ってこられたのは面白おかしでは無理で、やっぱり色々と考えられているからこそだと、心の内を知り見る目が変わった。

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紙の本

素晴らしい

2019/06/15 13:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでよかったです。人生、生きずら差を感じている人に、ぜひ読んでもらいたいなと、感じました。素晴らしかった。

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2018/08/02 17:37

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2019/01/12 17:58

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2019/01/12 13:15

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2018/09/14 00:16

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2018/10/26 12:48

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2019/02/27 21:01

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2018/09/09 22:42

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2018/09/14 21:14

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2018/09/06 21:05

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