サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/05/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:18cm/239p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391022-2

紙の本

ざんねんな食べ物事典

著者 東海林さだお (著)

食べ物に漂うそこはかとない“ざんねん”感を検証してみた表題作から「ラーメン行動学」まで、爆笑必至のショージ節エッセイ。村瀬秀信との対談も収録。『オール讀物』連載他を単行本...

もっと見る

ざんねんな食べ物事典

税込 1,485 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

食べ物に漂うそこはかとない“ざんねん”感を検証してみた表題作から「ラーメン行動学」まで、爆笑必至のショージ節エッセイ。村瀬秀信との対談も収録。『オール讀物』連載他を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東海林さだお

略歴
〈東海林さだお〉1937年東京生れ。早稲田大学露文科中退。「アサッテ君」で第30回日本漫画家協会賞大賞受賞。紫綬褒章受章。著書に「明るいクヨクヨ教」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

東海林さだおさん、「文藝春秋」にビビる??

2019/06/20 16:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文藝春秋は出版社だからたくさんの雑誌も出している。
 東海林さだおさんのこの本の初出誌となっているのが「オール讀物」で、連載時は「男の分別学」というタイトルだ。
 この「オール讀物」は直木賞の発表誌でもある。
 ならば、直木賞と双璧となる芥川賞の発表誌である「文藝春秋」は、「オール讀物」と対となる雑誌かといえば、少し違うような気がする。
 実はこの本には「オール讀物」の連載以外に、2018年11月に「文藝春秋」に発表した「僕とインスタントラーメンの六〇年」というエッセイも収録されているのだが、そこにゴチック体で黒々と「月刊文藝春秋特別寄稿」と銘打たれているのだ。
 なんとなく、ついに「文藝春秋」に載ったぞ! みたいな、感情の高ぶりがこの十文字のゴチック体に感じられないか。
 ただ、このエッセイが爆笑ものかといえば、どうも肩に力が入り過ぎて、ワンバウンド投球のように感じもしたが。

 今回の書名は大ヒットとなった『ざんねんないきもの事典』(今泉忠明 監修)にちなんだ(パクった?)もので、この中に「ざんねん」とついたエッセイが2本も入っているのは、東海林さだおさんも相当にお気に入りのようだ。
 一つは「残念な人たち」で、もう一つが表題作の「ざんねんな食べ物事典」。
 そういえば、「男の分別学」は東海林さん得意の食べ物エッセイだけでなく、食べ物に関係のない人物や世間や歌などもネタになっていて、そのあたりで東海林さんのもう一つの人気エッセイ「丸かじり」シリーズと差別化されている。
 東海林さんのエッセイはやっぱり「オール讀物」や「週刊朝日」が似合うかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2019/04/04 16:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/08/02 11:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/17 18:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。