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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/08/28
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:20cm/426p 図版32p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-391067-3
紙の本
イチロー・インタビューズ激闘の軌跡 2000−2019
著者 石田雄太 (著)
歴史的偉業の瞬間、大きな決断のとき、イチローはなにを考え、なにを感じていたのか。数々の名言、知られざるエピソードでヒーローの足跡をたどる。「イチロー・インタヴューズ」以降...
イチロー・インタビューズ激闘の軌跡 2000−2019
イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019
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商品説明
歴史的偉業の瞬間、大きな決断のとき、イチローはなにを考え、なにを感じていたのか。数々の名言、知られざるエピソードでヒーローの足跡をたどる。「イチロー・インタヴューズ」以降の『Number』掲載をもとに大幅改稿。【「TRC MARC」の商品解説】
2000年、メジャーリーグ挑戦直前のインタビューから、2019年3月、現役引退直後にシアトルの自宅で行われたロングインタビューまで。
スポーツ総合誌Numberを中心に20年間、100時間を超える単独インタビューを完全収録した、イチロー本の決定版。
イチロー自身、「僕の言葉にウソはない」と話す、その真摯な言葉から見えてくるのは、スーパースターの偉大なる足跡と、知られざる苦悩、困難を乗り越えた強い心、尊敬すべき仲間との日々、そして家族の絆だった……。
『向こうに行くことが夢じゃないですから』(2001年、メジャー入りが決まって)
『進化という言葉を使うなら今かもしれませんね』(2004年、シーズン最多安打記録を更新して)
『獲りにいって獲った世界一ですから』(2006年WBC優勝後)
『みんなが折れかけた心を支えてくれた』(2009年WBC連覇後)
『〝イチロー〟は間違いなく、僕の原動力でした』(2019年、引退直後のロングインタビューで)【商品解説】
著者紹介
石田雄太
- 略歴
- 〈石田雄太〉1946年愛知県生まれ。青山学院大学文学部卒。NHKを経て独立。著書に「イチロー、聖地へ」「イチローイズム」「こんなプロ野球が見たい」など。
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