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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2020/10/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661287-1
一般書

電子書籍

政治家の覚悟

著者 菅義偉

第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏が掲げるのが、「国民のために働く内閣」だ。それを実現するために断行するのが規制改革、縦割り行政の打破である。この改革の姿勢は、かつて...

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政治家の覚悟

税込 880 8pt

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政治家の覚悟 (文春新書)

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商品説明

第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏が掲げるのが、「国民のために働く内閣」だ。
それを実現するために断行するのが規制改革、縦割り行政の打破である。
この改革の姿勢は、かつて務めた大臣政務官、副大臣、総務大臣から、
その後に内閣官房長官の職務を7年8カ月まっとうするまで一貫してきた。
本書は、2012年3月に刊行された単行本『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(文藝春秋企画出版部)を元に、その後の官房長官時代のインタビューなどを収録した、菅総理の唯一の著書。
政治主導で官僚をどう動かすか。菅総理がこれまで実現させてきた数々の改革から、
政治家・菅義偉の覚悟が浮き彫りになる。

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評価内訳

紙の本

菅さんの人となりが伝わる1冊

2020/10/31 17:09

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

当書は2012年に菅さんが刊行した著書と、雑誌『文藝春秋』に掲載された官房長官時代のインタビューを再掲載した内容です。
 なぜ菅さんが政治家を志したのか、政治家になってどう官僚と「戦った」か、それがご本人の筆で如実に書かれています。
 菅さんという人物像、人となりがヒシヒシと伝わる、そんな1冊です。
 現首相の人物像を知りたい方には、ぜひ読んでほしいです。

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紙の本

これだけ書いても?

2021/03/21 10:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙裏そでに次のように記されている。
「国民のために働く内閣」を作り上げると明言した政治家の信念とは何か-。改革を断行し続けてきた姿からは、その原点がはっきりと見えてくる。
 2012年に刊行した「政治家の覚悟 官僚を動かせ」(文藝春秋企画出版部)の第1、2章を再録し、さらに雑誌文藝春秋に掲載された官房長官時代のインタビュー記事を再録しているものだ。本書のはじめにのところで、政治主導、行政の縦割りの打破をはじめとして政治家として取り組んできた「原点」が記されている、と述べている。
 総理大臣就任後に出版され、旧著の都合悪い部分は削除されていると揶揄された本だ。原点を示す10年程度以前に大臣や政務官であった時代の政治活動ぶりを記している。実話のようだが自慢話のようにみえる。失敗話を書くわけにもいかないのでこうなるのだろう。ダイヤモンド誌に掲載されていた人生相談の回答にも自分自身の具体的な活動を織り交ぜていたのを読んだことがあるが、これも自慢話のように見えなくもない。
 政府各省庁の行政組織の縦割りの弊害を政治家として対処し諸課題を解決したことは評価できよう。しかし、縦割りが悪い面だけということもないだろう。それぞれの省庁が専門的知識と経験を研鑽しながら担当する行政分野について責任をもって遂行している。
 もちろん、そのような縦割り組織の長所もあれば短所もある。よく言われる縦割りの弊害は短所だが、それを調整し、判断、指揮するのは政治家の仕事ではなかったか。一方では、国会議員の中で族議員なるものが跋扈し、官僚と一緒になって縦割りの弊害を支えた面があったろう。
 各省庁に大臣と政務次官の2人しかいなかった時代が長く続いたが、政治主導といって副大臣や政務官など役職を増やし、数名の政治家が各省庁のトップに配置されることになった。
 著者は大臣や政務官時代、自分の意見に従わない官僚は人事異動させたと人事権を行使したことを強調している。逆らう者は飛ばす、首を切る。しかし、組織のなかのルールでは、官僚の世界もどこも同様で、最終的には上司の決定方針に従うものだ。現在の著者の記者会見やインタビューなどからは相手に自分の考えを説明し、理解させるということが出来ているとは思われない。きちんとした議論が官僚と出来ていたのか疑問を感じざるを得ない。
 人事権という強権を振りかざすことの弊害もある。前首相の一連の疑惑問題は強権を握られた官僚の忖度事件だと国民の多くが感じている。絶対的な権力は必ず腐敗する、ということでなければよいが、著者も前首相とは一蓮托生なのだから疑惑問題の責任を免れることは出来ないだろう。若手官僚の退職が相次ぐのも無理からぬことと思う。
 著者が肝いりのふるさと納税も返礼品騒ぎで自治体と論争事件があったが、国民の血税が真に地方行政の資金として役立っているのか、きちんと検証して欲しいものだ。政治主導体制として設置された副大臣や政務官などの各省庁トップの成果についても検証を実施すべきだろう。
 首相就任時の期待観もあってこのような本を出版したのかもしれないが、それであれば、旧著をそのまま増刷すればよかったように思う。

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電子書籍

菅首相の決意。政治家の重みを知る。

2020/11/11 22:17

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る

菅首相が一貫して大事にしている「国民の代弁者」の姿勢を理解した。ふるさと納税を始められたのも菅首相だからこそ。また、携帯料金やダム、デジタル庁も国民のためであること。当たり前だけど、我々国民はそう思わない。自分の利益を考える。それを、国や国民のために考える重みは計り知れない。数字が多かったり、政治用語が難しかったりしたが、想いは伝わりました。

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2020/11/01 23:04

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2021/01/29 23:27

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2020/10/22 03:21

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2021/01/24 13:10

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2020/11/06 18:58

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2020/11/05 13:05

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2020/11/10 14:36

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2020/12/06 12:36

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2020/12/13 17:47

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2020/12/15 03:06

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2020/12/29 12:02

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2021/01/31 14:34

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