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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/10/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661335-9
一般書

電子書籍

東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義

著者 立花隆

二十歳の君たちはどう生きるかサイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。目次はじめに第一章...

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東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義

税込 950 8pt

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立花隆の最終講義 東大生と語り尽くした6時間 (文春新書)

税込 990 9pt

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商品説明

二十歳の君たちはどう生きるか
サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。


目次
はじめに
第一章[序] 
 知の巨人、振り返る 
 死へ向かう身体 
 リアリティの皮相 
 疑わしきに囲まれて 
 脳内コペルニクス的転回 

第二章[死] 
 「死ぬのは怖くないですか?」 
 泥酔パルシー 
 歩くタンパク質、走る電気信号 

第三章[顧] 
 二十歳の全能感と無能感 
 私は船尾に、君たちは船首に 
 一九六〇年の二十歳、橘隆志 
 問題の問題 
 割と短いトンネルの向こうは、誰も知らない世界でした 
 筆を執るにも千冊の途
 事実は小説よりも奇なり 
 紙書籍よ、さらば? 

第四章[進] 
 複雑さの収束点 
 種の起源 
 私より賢いスパコンが読み解けない私の頭脳 

第五章[考] 
 作ってみないと分からない 
 明らかに明らかでない世界 
 「考えること」について考えてみると 
 “分かる人”になるために 
 私たちの十年、立花隆の十年 

第六章[疑] 
 ポスト・コールドウォー・キッズ 
 “平和ボケ”の治し方 
 リアルな歴史の傍らに 
 いっそゼロから 
 世界情勢は複雑怪奇 
 真相は深層に 
 不確かな時の波に揺られて 

あとがきにかえて 立花隆さんへの手紙 

*本書は、『二十歳の君へ 16のインタビューと立花隆の特別講義』(2011年、文藝春秋刊)から「第二章 二十歳、頭をひねる《立花隆の特別講義》」を再編集しました。

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

若い学生は読むべきだと思います。

2021/10/31 21:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆立花隆さんの元気な勢いが、まだ伝わってくる本です。
◆学生読むべし! と思います。
◆知的好奇心が、くすぐられます。
◆いまも、科学技術の進歩が、めざましい、そしてそれがまた、社会を変えていく原動力になっていく、というのが伝わってきます。
◇立花隆様、ご冥福をお祈りします。安らかにお眠りください。合掌。

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紙の本

こういう知識欲を持ちたい

2022/05/12 07:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Min - この投稿者のレビュー一覧を見る

こういう物の見方、追い方を持って生きていくのは
何歳になってもワクワクできるように思いました。
これから社会に出る人たちにも読んでおいてほしい1冊です。

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紙の本

一度話を聞きたかった。

2022/02/26 14:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:人生やりなおし - この投稿者のレビュー一覧を見る

「人体の殆どの組織が一度死んでも再生する能力を持っているが、脳細胞と糸球体だけは、死んだらそのままで元に戻ることはない」と。今の私には気を付けることです。

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紙の本

懐疑心を持つ精神性

2021/11/27 09:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

知の巨人による若者たちへのラストメッセージは、著者に少し遅れて老年に入った私へも、有用なメッセージになった。個性に文句なしの価値はないと言い切るのは、個性を否定する言葉ではなく、いつまでも切磋琢磨して個性を作り上げろということだろう。忘れがちになる「懐疑心を持つ」精神性は、改めて持ち続けようと思う。もう少しだけ今生きる時代を、歴史を、知り続けたいと思う。

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紙の本

衝撃でした。

2022/06/02 15:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももじろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて立花隆さんの書籍を購入しました。
昔、何となくテレビで見たことがあった程度で、ジャーナリストかな、という位の認識しかありませんでしたが、
昨年、逝去された報道を見て、いつか立花さんの本を読んでみたいなぁと思っていました。
読んで改めて知の巨人と言われている所以がわかりました。
衝撃でした。
たくさんの書籍を残されています。これからも少しずつ購読していこうと思います。

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2021/09/17 17:54

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2023/11/13 13:33

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2021/11/05 19:36

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