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紙の本
鯖雲ノ城 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
著者 佐伯泰英 (著)
関前藩の御用船で久々の帰国を果たした坂崎磐音。おこんとともに父母らの歓待を受け、藩政改革の犠牲となった幼馴染の墓参りへ向かう。やがて藩内物産所の利をめぐる不穏な動きが明ら...
鯖雲ノ城 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
鯖雲ノ城 居眠り磐音(二十一)決定版
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商品説明
関前藩の御用船で久々の帰国を果たした坂崎磐音。おこんとともに父母らの歓待を受け、藩政改革の犠牲となった幼馴染の墓参りへ向かう。やがて藩内物産所の利をめぐる不穏な動きが明らかに。またもや父・正睦の身に危険が迫る!〔初版:双葉文庫 2007年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
悲劇の地で、新たな門出を誓う!
おこんを伴った坂崎磐音は、危難に満ちた船旅を経て、
故郷の豊後関前藩へと辿り着く。
磐音の母・照埜と念願の対面を果たすおこん。
そして二人は、藩政改革の犠牲となった幼馴染み達の墓参りへと向かう。
そこは、城下からは離れた山寺であった。
やがて、改革の柱である藩物産所の利をめぐる不穏な動きが明らかになる。
またもや、国家老である父・正睦の身に危険が迫る!【商品解説】
関前藩の御用船で久々の帰国を果たした磐音。おこんとともに父母らの歓待を受けるが、藩内では物産所の利を巡って思惑が交錯し……。【本の内容】
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