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紙の本
荒海ノ津 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
著者 佐伯泰英 (著)
博多を訪れた坂崎磐音とおこん。武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を助けるが、二人は人には言えない秘密を抱えている様子で…。一方、江戸・本所の品川柳次郎は、お家廃絶の危機に悩ん...
荒海ノ津 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
荒海ノ津 居眠り磐音(二十二)決定版
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商品説明
博多を訪れた坂崎磐音とおこん。武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を助けるが、二人は人には言えない秘密を抱えている様子で…。一方、江戸・本所の品川柳次郎は、お家廃絶の危機に悩んでいる最中、思わぬ人と再会する。〔初版:双葉文庫 2007年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
身分違いの恋に悩むふたり……磐音、いざ助太刀!
豊後関前藩を後に、商人箱崎屋次郎平の招きで博多を訪れた坂崎磐音とおこん。
玄界灘に臨む荒戸の浜を見物した際、武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を助ける。
のっぴきならない様子のふたり。どうやら人には言えない秘密を抱えているようで……。
一方、こちらは江戸・本所。磐音の友・品川柳次郎が悩んでいる。
放蕩に耽る父と兄の責で、お家廃絶の危機に瀕しているのだ。
もはやこれまでと諦めかけたそのとき、思わぬ人と再会する。
柳次郎は、この危機を乗り越えられるのか?【商品解説】
博多を訪れた坂崎磐音は、武芸者に囲まれた若侍と娘を助けるが……。一方、江戸では、友人の品川柳次郎が家廃絶の危機に悩んでいた。【本の内容】
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