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紙の本
尾張ノ夏 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
著者 佐伯泰英 (著)
江戸を離れ、おこんらと尾張名古屋に身を寄せた磐音。名を偽り、束の間の安息を得たある日、呉服問屋「尾州茶屋」に難癖をつける巨漢の武士を追い払い、大番頭・三郎清定の信を得る。...
尾張ノ夏 決定版 (文春文庫 居眠り磐音)
尾張ノ夏 居眠り磐音(三十四)決定版
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商品説明
江戸を離れ、おこんらと尾張名古屋に身を寄せた磐音。名を偽り、束の間の安息を得たある日、呉服問屋「尾州茶屋」に難癖をつける巨漢の武士を追い払い、大番頭・三郎清定の信を得る。稽古のためと藩道場を紹介されるが…。〔初版:双葉文庫 2010年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
尾張徳川家は敵か、味方か――。
江戸を離れ、田沼一派の影に追われる磐音とおこん、弥助、霧子の一行は、尾張名古屋に身を寄せた。
「清水平四郎」「いね」と名を偽り、束の間の安息を得たある日、通りがかった呉服問屋「尾州茶屋」で難癖をつけていた巨漢の武士を追い払ったのが縁となり、大番頭・三郎清定の信を得る。
稽古のためと紹介された藩道場で、師範格の一人を床に転がしてしまう。身のこなしといい、剣の腕前といい、磐音は正体を疑われることになって……。
身重のおこんを抱えた磐音に、探索の手が迫る!【商品解説】
磐音は通りがかった老舗の呉服屋で難癖をつける巨漢の武士を打ち据える。大番頭三郎清定は信頼を寄せつつ、磐音の素性を探り始める。【本の内容】
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