「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/05/22
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/212p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-10143-6
読割 50
紙の本
ここにしかない大学 APU学長日記
著者 出口治明 (著)
なにを考えてAPUを「経営」し、改革に乗り出したのか。どのような教育やキャリア形成が必要と考えるか、日本の問題点と改善案とは−。学生の半分が世界約100カ国から来た留学生...
ここにしかない大学 APU学長日記
ここにしかない大学 APU学長日記
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
なにを考えてAPUを「経営」し、改革に乗り出したのか。どのような教育やキャリア形成が必要と考えるか、日本の問題点と改善案とは−。学生の半分が世界約100カ国から来た留学生の超国際派大学の、新米学長の奮闘記。【「TRC MARC」の商品解説】
「ここでは世界中の出来事が『友達のこと』になる」
「『変わり者』『問題児』と呼ばれる学生こそ、積極的に受け入れたい」
「起業家を輩出するには最高の環境」
「教員、学生の半分が外国人」であるという世界的に見ても珍しい大学
「立命館アジア太平洋大学―APU(Ritsumeikan Asia Pacific University)」。
そんなAPUの学長に国際公募で選ばれたのが出口治明氏だ。
ライフネット生命保険創業者で希代の起業家としても名高い出口氏が、
学長として大分県別府市の“山の上”にある超国際派大学APUの地に降り立った。
「ここは若者の国連やな」「小さい地球やな」--。
世界80カ国を旅してきた出口氏すら驚くAPUのダイバーシティ(多様性)と、
世界を変えるチェンジメーカーが生まれる期待感。
学長として何を見て、何を感じ、どんな改革をしているのか。
これからの「偏差値以外での大学選び」「“考える”教育」
「世界で活躍する人材」が見えてくる!
【商品解説】
目次
- <第1章 青天の霹靂 僕が大学の学長に?>--------------------------------------
- ■「置かれた場所」で咲けるよう努めればいい
- 朝起きて元気だったら、働けばいい/起業も転職も直観で選んで大丈夫
- ■APUは「学生の半分が留学生」
- 世界を周った「泥臭い営業活動」が実を結ぶ/変わらないAPUのベンチャースピリット .etc
- ■世界中に「クラスメートの実家」がある
- 寮生活でダイバーシティに触れる/「友達のこと」だから、世界が近くなる
- ■学長としてやりとげたい3つのこと
- 財政基盤を強化するための「逆インターン」/大学ランキングの向上と認証の取得、民官学のリンケージ
著者紹介
出口治明
- 略歴
- 〈出口治明〉1948年三重県生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)学長。学校法人立命館副総長・理事。ライフネット生命保険株式会社創業者。著書に「哲学と宗教全史」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む