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紙の本
教養としての帝国陸海軍失敗の本質 (宝島社新書)
著者 別冊宝島編集部 (編)
先の大戦で日本軍は、なぜあれほど無残な敗北を喫したのか。東條英機、石原莞爾、山本五十六ら帝国陸海軍の主要な軍人76人の葛藤と生き様をたどり、日本軍の失敗の本質を探る。〔「...
教養としての帝国陸海軍失敗の本質 (宝島社新書)
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商品説明
先の大戦で日本軍は、なぜあれほど無残な敗北を喫したのか。東條英機、石原莞爾、山本五十六ら帝国陸海軍の主要な軍人76人の葛藤と生き様をたどり、日本軍の失敗の本質を探る。〔「日本の軍人100人」(2016年刊)の改題,書き下ろし原稿を加え再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
辻政信の『潜行三千里』(毎日ワンズ)や『ノモンハン 責任なき戦い』(講談社) 、『独ソ戦』(岩波書店)など、先の戦争の各論をテーマにした本が売れています。本書は、2016年11月発行の『日本の軍人100人』(宝島社)を親本としますが、巻頭に秦郁彦さんによる「日本軍、失敗の本質」という寄稿、旧軍の組織図や階級がわかる解説を追加し、なぜ戦争に突入したのか、なぜ早く終戦できなかったのかを、総論と各軍人の生き様とで見せていく内容です。軍人は東條英機、山本五十六、石原莞爾、山下奉文、松井岩根、今村均ら有名な軍人から、終戦時に徹底抗戦を貫いた小園安名、沖縄戦の英雄・大田実など知る人ぞ知る軍人まで掲載します。【本の内容】
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