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紙の本
枕草子の言説研究
著者 武久 康高 (著)
枕草子テクストがどのような言説とかかわり生成し、また形成された言語主体が、事件や出来事をいかに語り、どのように働きかけているのか考察する新たな視点からの枕草子論。【「TR...
枕草子の言説研究
税込
7,480
円
68pt
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商品説明
枕草子テクストがどのような言説とかかわり生成し、また形成された言語主体が、事件や出来事をいかに語り、どのように働きかけているのか考察する新たな視点からの枕草子論。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
武久 康高
- 略歴
- 〈武久康高〉1973年佐賀市生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。現在、淡江大学外国語文学院日本語文学系所属。
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