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- カテゴリ:小学生 中学生 高校生 一般
- 発売日:2020/05/27
- 出版社: 河出書房新社
- サイズ:31cm/61p
- 利用対象:小学生 中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-309-25657-3
- 国内送料無料
紙の本
美術館って、おもしろい! 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本
著者 モラヴィア美術館 (著),阿部 賢一 (訳),須藤 輝彦 (訳)
【ボローニャブックフェアラガッツィ賞「アートの本」特別賞(2017年)】絵で見てわかる、美術館のすべて。美術館の歴史やしごと、展覧会のつくりかたなどを、カラフルな絵や広が...
美術館って、おもしろい! 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本
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商品説明
【ボローニャブックフェアラガッツィ賞「アートの本」特別賞(2017年)】絵で見てわかる、美術館のすべて。美術館の歴史やしごと、展覧会のつくりかたなどを、カラフルな絵や広がるページで楽しく解説します。子どもはもちろん、ヨーロッパ美術の流れを教養として知りたい大人にも最適。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1.美術館の歴史
- 美術館は、どこで、どうやってできたの?
- 最古の美術館から現在(そして未来)まで
- 芸術と驚異の部屋
- 絵画陳列室
- スタイル・ルーム
- 抽象の部屋
- 白い立方体
- 2.美術館のしごと
- アートにあふれる街
著者紹介
モラヴィア美術館
- 略歴
- チェコのブルノにある美術館。
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美術館のなぞ
2021/01/22 13:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美術館って、展覧会を見るために行く場所。
言い方を換えると、美術品さえ見ることができればそれでよい。
本書は、美術館の仕事を教えてくれる1冊。
翻訳本だから日本との差はあるのだろうけど、それでも通ずるところはあるはず。
美術館にはいろいろな人がいろいろな業務に携わっているようだ。
展覧会がメインなのだろうけれど、それ以外についても考えるきっかけになった。