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紙の本
持続的な社会を考える新しい環境問題 3 生物多様性
著者 古沢 広祐 (監修)
近年、環境問題でよく話題にのぼるキーワード「生物多様性」を取り上げ、身近なところから全地球的規模の話まで、問題のあらましと対策をくわしく紹介する。印象深い写真、SDGsの...
持続的な社会を考える新しい環境問題 3 生物多様性
持続的な社会を考える 新しい環境問題 生物多様性
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商品説明
近年、環境問題でよく話題にのぼるキーワード「生物多様性」を取り上げ、身近なところから全地球的規模の話まで、問題のあらましと対策をくわしく紹介する。印象深い写真、SDGsの視点からの解説なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、よく話題にのぼる〈環境〉についての4ワード、「食品ロス」「マイクロプラスチック」「生物多様性」「エシカル消費」。この新しいワードについて、豊富な写真と図表でわかりやすく解説するシリーズ。身近なところから地球的規模の話まで、問題のあらましと対策をくわしく紹介。SDGsの視点からの解説もある。【商品解説】
目次
- 1章 生物多様性の危機
- いろいろな生物がすむ地球
- 3つの多様性と生物のつながり
- 生物が生きていけない!?
- 森林破壊と環境への影響
- 絶滅の危機にある生物
- ●化学物質がふくまれる酸性雨の影響
- Column 遺伝子の多様性を考える
- ●生物多様性条約とカルタヘナ法
- 生物多様性が失われている
著者紹介
古沢 広祐
- 略歴
- 元國學院大學経済学部(経済ネットワーキング学科)教授。「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事。日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、市民セクター政策機構理事など。
大阪大学理学部(生物学科)卒業。京都大学大学院農学研究科博士課程(農林経済)研究指導認定、農学博士。
<研究分野・活動>持続可能社会論、環境社会経済学。地球環境問題に関連して永続可能な発展と社会経済的な転換について、生活様式(ライフスタイル)などを究明。具体的には、持続可能な生産消費、世界の農業食料問題とグローバリゼーション、環境保全型有機農業、エコロジー運動、協同組合運動、NGO・NPO論などについて研究。
著書に『地球文明ビジョン』日本放送出版協会、『共生時代の食と農』家の光協会など。
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