「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
熟議が壊れるとき 民主政と憲法解釈の統治理論
著者 キャス・サンスティーン (著),那須 耕介 (編・監訳)
サンスティーンの熟議民主主義と憲法解釈理論、さらにその基礎理論的考察に関する論考5編を収録。「民主主義熟議」と「司法の正義」の暗部に深くメスを入れる。【「TRC MARC...
熟議が壊れるとき 民主政と憲法解釈の統治理論
税込
3,080
円
28pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
サンスティーンの熟議民主主義と憲法解釈理論、さらにその基礎理論的考察に関する論考5編を収録。「民主主義熟議」と「司法の正義」の暗部に深くメスを入れる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 熟議のトラブル?―-集団が極端化する理由[早瀬勝明訳]
- 第2章 共和主義の復活を越えて[大森秀臣訳]
- 第3章 司法ミニマリズムを越えて[米村幸太郎訳]
- 第4章 第二階の卓越主義[那須耕介訳]
- 第5章 第二階の決定[松尾陽訳]
収録作品一覧
熟議のトラブル? | 早瀬勝明 訳 | 5−74 |
---|---|---|
共和主義の復活を越えて | 大森秀臣 訳 | 75−135 |
司法ミニマリズムを越えて | 米村幸太郎 訳 | 137−176 |
著者紹介
キャス・サンスティーン
- 略歴
- 〈キャス・サンスティーン〉1954年生まれ。連邦最高裁判所最高裁判事補佐官などを経て、ハーバード大学ロースクール教授。専門は憲法学、行政法、環境法、法哲学。著書に「インターネットは民主主義の敵か」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む