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商品説明
1300頭ほどの鹿が暮らす「奈良公園」。有名な観光地である奈良公園にはなぜこれほど多くの鹿がいるのか? 「奈良の鹿」の歴史や生態、「奈良の鹿愛護会」の活動などをやさしく描く。調べ学習にぴったりな本。【「TRC MARC」の商品解説】
東大寺や春日大社など有名な観光地があり、多くの人でにぎわう奈良公園には、野生の鹿が約1300頭もくらしています。なぜ、これほど多くの鹿がいるようになったのでしょうか? その歴史は平安時代までさかのぼります――。この本では、奈良の鹿の歴史や、あまり知られていない鹿の生態、人間との共生を目指して活動する「奈良の鹿愛護会」の活躍などを紹介します。修学旅行の事前学習や、調べ学習にも最適です。【商品解説】
目次
- はじめに〜奈良で育って〜
- コラム(1) 鹿せんべい
- 第1章 鹿は神さまの使い
- ●その昔、奈良は日本の中心だった
- ●奈良公園の鹿は野生動物
- ●茨城県の鹿島神宮からやってきた
- ●鹿をころすと死刑?
- コラム(2) 奈良の人は早起き?
- 第2章 鹿と人との共生をねがって
- ●「奈良の鹿愛護会」のこと
著者紹介
中村文人
- 略歴
- 〈中村文人〉三重県生まれ。関西学院大学文学部卒業。日本児童文芸家協会会員。経済系出版社勤務を経て編集企画シーエーティーを設立。書籍企画編集に携わりながら、絵本や児童書の創作を続ける。
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