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紙の本
1985年の無条件降伏 プラザ合意とバブル (光文社新書)
著者 岡本 勉 (著)
1980年代、あれほど元気でアメリカに迫っていた日本経済が、なぜ「失われた20年」のような長期不況に陥ってしまったのか。現代日本史の転換点を臨場感たっぷりに描く。【「TR...
1985年の無条件降伏 プラザ合意とバブル (光文社新書)
1985年の無条件降伏~プラザ合意とバブル~
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商品説明
1980年代、あれほど元気でアメリカに迫っていた日本経済が、なぜ「失われた20年」のような長期不況に陥ってしまったのか。現代日本史の転換点を臨場感たっぷりに描く。【「TRC MARC」の商品解説】
プラザ合意後の日本経済の変遷を新聞記者として間近で見てきた著者による、バブル経済と失われた20年に対する新たな視点の提示。【本の内容】
著者紹介
岡本 勉
- 略歴
- 〈岡本勉〉神戸市生まれ。東京大学経済学部卒業。ジャーナリスト。読売新聞社東京本社経済部にて経済記者として日銀を担当。1985年のプラザ合意に遭遇した。現在はBENsオフィスウルトラ代表。
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電子書籍
プラザ合意の悪夢
2018/09/23 10:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本には、プラザ合意から現代までの経緯が書かれてある。
プラザ合意からバブル経済の崩壊までの流れを知るには良い本だと思う。
ただ、それ以降の話には興味を持てなかったけど。