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紙の本
まよい道 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 新・吉原裏同心抄)
著者 佐伯泰英 (著)
吉原遊廓の裏同心・神守幹次郎は、元花魁の加門麻を伴い、京へ修業の旅へ出る。京の町中で思わぬ襲撃を受ける幹次郎、そして留守の吉原にも魔の手が…。吉原と京、ふたつの町で、それ...
まよい道 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 新・吉原裏同心抄)
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商品説明
吉原遊廓の裏同心・神守幹次郎は、元花魁の加門麻を伴い、京へ修業の旅へ出る。京の町中で思わぬ襲撃を受ける幹次郎、そして留守の吉原にも魔の手が…。吉原と京、ふたつの町で、それぞれの運命が動き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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う~ん 京か。
2019/10/28 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
吉原から京に上り、一之舟入に宿泊して、清水を詣で、一力で修業かぁ
なんだか現代の京都名所めぐりみたいだけど、まっいいか。
貞女先生はお江戸で頑張ってるなぁ。
幹次郎と麻はこれからどうなるのか?
まだまだ目が離せない
それにしてもチョットラッキーすぐやしないか?
まぁ人徳ってことかな。