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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/03/24
- 出版社: 弘文堂
- サイズ:22cm/306p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-335-35594-3
- 国内送料無料
紙の本
有期労働契約の法理と政策 法と経済・比較法の知見をいかして
著者 大内 伸哉 (編)
今後の有期労働契約法制のあり方とは? 有期労働契約のこれまでの議論、比較法的検討、経済学的視点をふまえて、労働市場法制をどう構築すべきか、具体的な提言を試みる。【「TRC...
有期労働契約の法理と政策 法と経済・比較法の知見をいかして
税込
4,400
円
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商品説明
今後の有期労働契約法制のあり方とは? 有期労働契約のこれまでの議論、比較法的検討、経済学的視点をふまえて、労働市場法制をどう構築すべきか、具体的な提言を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 問題の所在
- 第1章 日本法の状況
- 第1節 労働法
- 第2節 社会保障法
- 第2章 外国法の状況
- 第1節 ヨーロッパの有期労働契約法制
- 第2節 アメリカの有期労働契約法制
- 第3節 アジアの有期労働契約法制
- 第4節 小括
- 第3章 経済学からみた有期労働契約
著者紹介
大内 伸哉
- 略歴
- 〈大内伸哉〉神戸大学大学院法学研究科教授。専攻は労働法。
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