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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/06/23
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-03613-0

紙の本

死という最後の未来

著者 石原慎太郎 (著),曽野綾子 (著)

死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは−。キリストの信仰を生きる曽野綾子と、法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観を持つふたりが、「死」について赤裸々に語る。【...

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死という最後の未来

税込 1,650 15pt

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商品説明

死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは−。キリストの信仰を生きる曽野綾子と、法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観を持つふたりが、「死」について赤裸々に語る。【「TRC MARC」の商品解説】

キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。
対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。
死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。


歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。【商品解説】

著者紹介

石原慎太郎

略歴
〈石原慎太郎〉1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。「太陽の季節」で文學界新人賞、芥川賞を受賞。
〈曽野綾子〉1931年東京都生まれ。聖心女子大学卒業。作家。ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。

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評価内訳

電子書籍

死を前にして

2020/06/26 09:34

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ活躍しそうな二人だが、人間には避けて通れない死という事実がある。それを考えさせてくれた。私も残りの人生をどのようにして生きていくか、日々考えている。

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紙の本

対照的な二人

2020/07/15 17:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ現世に執着があり、「俺が俺が」の意識の強い石原慎太郎氏と、すべてを神に委ねている曾野綾子氏が好対照だと思った。
それでも会話になっているのだから対談というのは面白い。
私は曾野綾子氏の話に強く惹かれた。
私はキリスト教徒ではないが、曾野綾子氏の話には宗教の違いを超えて普遍的な真理があると思った。

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紙の本

死という最後の未来

2020/07/09 07:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

お二人は日本を代表する作家でもある石原慎太郎氏87歳と曽野綾子氏88歳で著書は対談形式で纏められています。
第一章は「他人の死と自分の死」、第二章は「「死」をどう捉えるか」、第三章は「「老い」に希望はあるのか」となっている。
お二人の死生観については対極の考え方で、それが対談を面白く描くことになっていると思います。
「生涯は単なる旅路にすぎない」と言った方がいますが、石原氏は「最後までがむしゃらにやりたいとの思いで、死の実相を探り尽くしたい」とある。
曽野氏は「静かに死を受け入れたいとの思いで、死は未知のままで、すべてに感謝して軽やかにいきたい」とある。
この著書は、お二人の死生観について自身の参考になればとの思いで購読しました。
二人の死生観について共感できるところがありました。

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2020/11/22 16:38

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2021/05/20 12:08

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