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近代日本宗教史 第4巻 戦争の時代
著者 島薗 進 (編),末木 文美士 (編),大谷 栄一 (編),西村 明 (編)
幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。4...
近代日本宗教史 第4巻 戦争の時代
戦争の時代 昭和初期~敗戦
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商品説明
幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。4は、昭和初期〜敗戦を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
経済的行き詰まり打開のため、泥沼の戦争へと突き進む帝国主義の日本。現在では考えられない版図を誇った日本の植民地での宗教政策とはどのようなものだったのだろうか。また、宗教団体による総力戦体制の下での戦争への協力と抵抗、そしてその反省とは。【商品解説】
収録作品一覧
総論 | 島薗進 著 | 3−30 |
---|---|---|
思想と宗教の統制 | 植村和秀 著 | 31−59 |
霊性の詩学 | 若松英輔 著 | 60−63 |
著者紹介
島薗 進
- 略歴
- 〈島薗進〉1948年生まれ。東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所所長。
〈末木文美士〉1949年生まれ。東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。博士(文学)。
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