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紙の本
京都大学アイデアが湧いてくる講義 サイエンスの発想法 (祥伝社黄金文庫)
著者 上杉志成 (著)
生物学と化学の両方を題材にして、アイデアを出す力を養う。先人研究者の例にヒントを得ながら、いろいろな方向からモノを見て、自分でアイデアを考える−。京都大学理科系1・2回生...
京都大学アイデアが湧いてくる講義 サイエンスの発想法 (祥伝社黄金文庫)
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商品説明
生物学と化学の両方を題材にして、アイデアを出す力を養う。先人研究者の例にヒントを得ながら、いろいろな方向からモノを見て、自分でアイデアを考える−。京都大学理科系1・2回生向きの全学共通講義をまとめる。〔「京都大学人気講義サイエンスの発想法」(2014年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
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化学
2017/11/25 16:55
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
科学に興味のあるものは少しは楽しめるのかもしれないが興味はそがれる本だ。商売に結び付けたりたとえ話でも人を犯罪者扱いしているように誤解を生むような考え方にとらわれる。犯罪者を挙げるためでなくむしろ犯罪を犯さないようにするために科学がどうあるべきか。また倫理観には一切触れずこんな講義を聞いた学生は不幸を生み出すことにもなりかねない。