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紙の本
十津川警部七十年後の殺人 (祥伝社文庫)
著者 西村京太郎 (著)
野尻湖畔のリゾート地で、50年前の未解決殺人に関わる石碑が爆破された。さらに、十津川の恩師で、事件を調べる歴史学者が失踪する。沈黙に秘められた大戦の闇とは? 70年の時を...
十津川警部七十年後の殺人 (祥伝社文庫)
十津川警部 七十年後の殺人
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商品説明
野尻湖畔のリゾート地で、50年前の未解決殺人に関わる石碑が爆破された。さらに、十津川の恩師で、事件を調べる歴史学者が失踪する。沈黙に秘められた大戦の闇とは? 70年の時を超え十津川の推理が閃く!【「TRC MARC」の商品解説】
二重国籍の老歴史学者。沈黙に秘められた大戦の闇とは?
野尻湖畔のリゾート地で遭遇した難事件。七十年の時を超え十津川の推理が閃く!
〈島崎修一郎 過チヲ正シテ死亡ス〉信州野尻湖畔に建つ石碑の奇妙な銘文は、五十年前の未解決殺人に関わるという。十津川が休暇でこの地を訪れた翌日、何者かが石碑を爆破。さらに、事件を調べる歴史学者の小田切が失踪した。十津川の恩師である小田切は、外国人別荘地の会員で、二重国籍だった!? 大戦秘話、残された捜査メモ、米国の影……。十津川が歴史の闇を追う!
【商品解説】
著者紹介
西村京太郎
- 略歴
- 1930年、東京生まれ。公務員生活の後、数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた。著作が600冊を超える国民的推理作家である。
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