美しき捕食者サメ図鑑

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

映画では怖い存在で、海では絶対に出会いたくない生き物だけど、なんだかとても綺麗な写真で紹介されてます。ちょっと不気味な子もいるけど。

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投稿者：びんとろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一通りサメ図鑑をチェックしましたがこの本が一番良かったです。
本の前半は66種の生体写真を載せた図鑑。
後半はサメの生態に迫る貴重なデータ部分です。
見やすくてためになる本です。
サメ好きにお勧めできます。

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投稿者：よちしか　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

3歳の息子のために購入。
サメの名前と、特徴がわかる写真が大きく出ているので、毎日めくって楽しんでいます。
カタカナが読めるようになったら、もっと楽しく読めるだろうなと思って、楽しみです。

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投稿者：想井兼人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

サメは500種ほどが確認されているそうです。そのなかから66種を美しい写真とともに紹介しています。サメ生態の解説もついているので、サメについてビジュアル以上のことを理解することができるはず。それにしても、サメと言えばホオジロザメしかイメージがなかった自らの浅学を恥じ入るばかりですが、本書のサメ生態解説はホオジロザメを軸にしております。やはり、ホオジロザメが主軸になってしまうのですね。恐竜と言えばティラノサウルスみたいな感じでしょうか。まあ、日本近海のサメの種類や特性についても記されているので、身を守るための知識にはなるでしょう。ところで、日本近海のサメにホオジロザメの加わっていると驚きました。しかも、瀬戸内海で猛威を振るったこともあるとか。くわばら、くわばら。