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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/02/18
- 出版社: 人文書院
- サイズ:22cm/446p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-409-14066-6
- 国内送料無料
紙の本
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 4
著者 ジャン‐ポール・サルトル (著),鈴木 道彦 (監訳),海老坂 武 (監訳),黒川 学 (訳),坂井 由加里 (訳),澤田 直 (訳)
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】名医を父に、秀才を兄に持ち、劣等性を刻印されて育った未来の文豪フローベール。最悪への受動的同意として始まった神経の発作や、「負けるが勝ち...
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 4
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商品説明
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】名医を父に、秀才を兄に持ち、劣等性を刻印されて育った未来の文豪フローベール。最悪への受動的同意として始まった神経の発作や、「負けるが勝ち」による文学への道程などを分析した、サルトルによるフローベール研究の邦訳。【「TRC MARC」の商品解説】
名医を父に、秀才を兄に持ち、次男として劣等感を刻印されて育った未来の文豪フローベル。幼少期の錯綜した環境を追跡し、作品を緻密に分析しながら、人間の現実界と想像界の関係を全体的に捉えたサルトル畢生の大作。 第四巻では、原書第2巻の第3部を取り扱う。【商品解説】
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