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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.4
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:22cm/208p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-414-40058-8
紙の本
非行・子ども・家族との心理臨床 援助的な臨床実践を目指して
著者 藤田 博康 (著)
非行を犯した子どもたちやその家族との繊細でダイナミックな臨床事例を通して、人間心理の複雑な機微や深淵を可能な限り描写。悪とは何か、幸不幸とは何か、救いとは何か、心理療法と...
非行・子ども・家族との心理臨床 援助的な臨床実践を目指して
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
非行を犯した子どもたちやその家族との繊細でダイナミックな臨床事例を通して、人間心理の複雑な機微や深淵を可能な限り描写。悪とは何か、幸不幸とは何か、救いとは何か、心理療法とは何かといった心理臨床の本質を追求する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 非行心理臨床とはいかなる営みか
- Ⅰ 非行心理臨床の前提
- Ⅱ 非行心理臨床とはいかなる営みか
- 第2章 非行臨床研究の歴史的展望
- Ⅰ はじめに
- Ⅱ 非行臨床研究の歴史的変遷
- Ⅲ 認知行動療法と共感的心理療法
- Ⅳ おわりに
- 第3章 心理臨床の原動力となるものとそれを援助的にせしめる要因
- Ⅰ 問題と目的
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