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- カテゴリ:小学生 中学生
- 発売日:2023/11/14
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:24cm/77p
- 利用対象:小学生 中学生
- ISBN:978-4-416-62357-2
読割 50
紙の本
脳と目がカギ!色のふしぎ 最新研究でひもとく色覚のしくみから配色のコツまで (子供の科学サイエンスブックスNEXT)
著者 竹内 龍人 (著)
色とは一体何なのか? 色覚のしくみから色の組み合わせ、錯視まで、豊富なビジュアルでわかりやすく解説する。実験や調査などのチャレンジ項目も掲載。関連動画を視聴できるQRコー...
脳と目がカギ!色のふしぎ 最新研究でひもとく色覚のしくみから配色のコツまで (子供の科学サイエンスブックスNEXT)
脳と目がカギ! 色のふしぎ
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商品説明
色とは一体何なのか? 色覚のしくみから色の組み合わせ、錯視まで、豊富なビジュアルでわかりやすく解説する。実験や調査などのチャレンジ項目も掲載。関連動画を視聴できるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
キミの目に映るカラフルな世界には、気づいていないふしぎがまだまだたくさん!? 最新科学で学ぶ色のサイエンス
本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。
今回のテーマは、目の前に広がる「色」の世界。
日常にありふれすぎていて「ふしぎ」だとも気づかなかった色は、今もなおたくさんの研究者たちが日夜研究を続けている分野です。そもそも「色」とは何なのでしょう。基本的な科学知識をはじめ、脳のしくみや色覚と進化の過程など、最新研究でわかったことなどを中心に解説します。また、科学知識だけでなく、図画工作で色選びに困ったら役に立つ配色の知識や、実際に目や手を使って楽しめる色の錯視も紹介します。
■目次
第1章 色が持つふしぎな効果
第2章 色と脳の関係ってなんだ
第3章 配色だって科学でわかる
第4章 色の錯視をつくってみよう
*************************【商品解説】
目次
- はじめに
- 世界が白黒だったらどうなるだろう
- 色の効果ってなんだ?
- 第1章 色が持つふしぎな効果
- 01 この色って何色?
- 02 色の名前って? 和色
- 和歌を彩る美しい和色
- 03 色の名前って? 外来色
- 歴史の中で愛された魅力的な色
- 04 色は感情を動かす
著者紹介
竹内 龍人
- 略歴
- 〈竹内龍人〉京都大学文学部卒業。東京大学、カリフォルニア大学バークレー校、NTT研究所を経て、日本女子大学人間社会学部心理学科教授。博士(心理学)。色覚の研究に取り組む。
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