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マンガで読み解くプロカウンセラーの共感の技術 温かい人間関係を築くための第一歩
どんな悩みであっても、それが語られるとき、そこで求められているのは相手からの“共感”です。専門的なカウンセリングにおける共感的コミュニケーションのエッセンスを、マンガで解...
マンガで読み解くプロカウンセラーの共感の技術 温かい人間関係を築くための第一歩
マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術
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商品説明
どんな悩みであっても、それが語られるとき、そこで求められているのは相手からの“共感”です。専門的なカウンセリングにおける共感的コミュニケーションのエッセンスを、マンガで解説します。【「TRC MARC」の商品解説】
プロカウンセラーシリーズ『共感の技術』のマンガ版。脚本・マンガは「優駿の門」シリーズで多くのファンをもつやまさき拓味先生。
原作者・杉原先生が、あるときはバーのマスター、あるときはビルの守衛さん、またあるときは動物病院の院長先生に、そしてまたあるときは浅い共感と深い共感との違いを夫に説く優しい妻にと、さまざまに変装して登場し、生きづらさを抱えて悩む人たちに寄り添い、アドヴァイスする。
一つひとつのストーリーが短いながらも奥深く、考えさせられる。
本書で、共感とは何かを考えることは、自分はどんな人生を選択し、他者とともにどう生きてゆこうとしているのかを、改めて考え直すことに通じる。
[もくじ]
もくじ
プロローグ──共感とは何か
第1話 考えるな、感じろ
杉原先生からのアドヴァイス①
共感はコミュニケーションの要(かなめ)
杉原先生からのアドヴァイス②
共感は「感じる」ことが必要
第2話 ネガティブな感情に取り組む
杉原先生からのアドヴァイス③
相手の思いを受け止めて聴く
第3話 何が変化を促(うなが)すのか
杉原先生からのアドヴァイス④
共感して一緒に考える
第4話 共感を表現する力を高める
杉原先生からのアドヴァイス⑤
言葉以外で共感を表す方法
第5話 浅い共感、深い共感
杉原先生からのアドヴァイス⑥
言葉にされないものを聴き取る
第6話 対立する相手への共感
杉原先生からのアドヴァイス⑦
失敗が共感を深める
エピローグ──あなたも共感者になれる
あとがき【商品解説】
目次
- もくじ
- プロローグ──共感とは何か
- 第1話 考えるな、感じろ
- 杉原先生からのアドヴァイス①
- 共感はコミュニケーションの要(かなめ)
- 杉原先生からのアドヴァイス②
- 共感は「感じる」ことが必要
著者紹介
杉原保史
- 略歴
- 〈杉原保史〉1961年神戸市生まれ。京都大学大学院教育学研究科にて学ぶ。同大学学生総合支援センター長。教育学博士(京都大学)。著書に「心理カウンセラーと考えるハラスメントの予防と相談」など。
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