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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/19
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/216p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-10365-4
読割 50
紙の本
ロボット−それは人類の敵か、味方か 日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべて
著者 中嶋 秀朗 (著)
人工知能(AI)の進化と共に注目されるロボット。ロボティクス(ロボット工学)を専門とする著者が、その歴史を振り返るとともに、ロボットとAIの関わりを詳しく説明。さらに、ロ...
ロボット−それは人類の敵か、味方か 日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべて
ロボット--それは人類の敵か、味方か
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商品説明
人工知能(AI)の進化と共に注目されるロボット。ロボティクス(ロボット工学)を専門とする著者が、その歴史を振り返るとともに、ロボットとAIの関わりを詳しく説明。さらに、ロボティクスの現状と未来を分析・予測する。【「TRC MARC」の商品解説】
人工知能(AI)の進化と共に注目されるロボット。サービス、介護、安全、エンターテインメントへとロボット活用が広がる中、知っておきたい基本知識。少子高齢化が進む日本にとって、ロボットとは、新しい労働力となりえるのか、それとも仕事を奪う敵なのか。【本の内容】
著者紹介
中嶋 秀朗
- 略歴
- 〈中嶋秀朗〉1973年生まれ。東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻修了。日本ロボット学会理事。和歌山大学システム工学部システム工学科教授。電気学術振興賞進歩賞受賞。
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