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紙の本
知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方 (だいわ文庫)
著者 外山滋比古 (著)
読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならない−。外山滋比古が、文章修業で学んだこ...
知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方 (だいわ文庫)
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商品説明
読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならない−。外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく解説する。〔「文章力かくチカラ」(展望社 2010年刊)の改題,再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
90年間、書いてきた——。歴史的名著『思考の整理学』など数多くのベストセラーを綴ってきた著者が、その極意を惜しみなく明かす。【本の内容】
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勉強になります。
2017/09/02 19:34
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に信奉している外山さんの本。
そして、このテーマということもあり読んだ。
文章術において、外山さんは格好のメンター。
本書を読んで特に印象に残ったのは、以下3点。
・文章家の文章を集中的に読み込んで、その骨法を学ぶ。
・なるべくセンテンスは短くした方が良い。
・思い切って速く書いてみると吹っ切れて新しい文章が書ける。
本書で学んだことをしっかりと活かしたい。