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紙の本
遺伝人類学入門 チンギス・ハンのDNAは何を語るか (ちくま新書)
著者 太田 博樹 (著)
遺伝子の研究方法、人類の祖先の辿り方、進化と遺伝の捉え方…。チンギス・ハンの持っていたY染色体のタイプが爆発的に拡散しているという仮説を糸口に、ゲノム時代にルーツを追究す...
遺伝人類学入門 チンギス・ハンのDNAは何を語るか (ちくま新書)
遺伝人類学入門 ──チンギス・ハンのDNAは何を語るか
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商品説明
遺伝子の研究方法、人類の祖先の辿り方、進化と遺伝の捉え方…。チンギス・ハンの持っていたY染色体のタイプが爆発的に拡散しているという仮説を糸口に、ゲノム時代にルーツを追究する意義について、縦横無尽に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ゲノムの歴史から見えてきた我々のルーツとは。チンギス・ハン遺伝子の拡散仮説を糸口に、進化とは、遺伝とは、を問いなおす。【本の内容】
著者紹介
太田 博樹
- 略歴
- 〈太田博樹〉1968年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。北里大学医学部解剖学・准教授。国際分子生物進化学会でW.Fitch賞受賞。
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