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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/07
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/338p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-43395-4
文庫

紙の本

承認をめぐる病 (ちくま文庫)

著者 斎藤環 (著)

他者の許しがなければ、自分を愛することすら難しい…。うつ病、ひきこもり、家庭内暴力、解離、キャラなど多種多様な話題を取り扱い、「承認」の問題について考える。また、著者なり...

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承認をめぐる病 (ちくま文庫)

税込 924 8pt

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商品説明

他者の許しがなければ、自分を愛することすら難しい…。うつ病、ひきこもり、家庭内暴力、解離、キャラなど多種多様な話題を取り扱い、「承認」の問題について考える。また、著者なりの“反精神医学”も記す。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー27件

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評価内訳

紙の本

承認欲求

2019/05/05 07:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は、アカの他人からは別に承認されなくていいわ!と思っていたが、逆に自分が書いた意見が大量にマイナスを押されていたり批判を浴びていたら、やはりイライラするので、承認欲求があるのでしょう。
この本は難しそうだけど、そういう、アカの他人からの評価は気にしないようになりたい(1番簡単なのは、意見を公表しないことだろうけど)

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紙の本

現代的病巣?

2020/01/06 13:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

承認欲求は本来人間に備わったもので、承認の体験を経て、自尊心や自信がはぐくまれるのだと思います。でも、それが満たされなかったり過剰に求めてしまったり。成果主義の能力給やSNSでの「映え」、経過より結果の「勝ち組・負け組」…。病にもなりますね。一方で承認されようと出過ぎたら、また叩かれる均質社会でもある日本。
いろいろと本書を通じて考えさせられました。

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紙の本

承認欲求

2019/07/05 15:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

承認余っ今日は誰にでもあると思いますが度が過ぎると確かに病気なのかなと感じます。認められたいと思うのは自然ですが。

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2016/12/20 01:24

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2017/10/14 13:07

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2020/06/22 00:36

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