「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
世界一美しい人体の教科書 カラー新書 (ちくまプリマー新書)
著者 坂井 建雄 (著)
いまだ解き明かされない神秘に満ち溢れた人体。第一線の研究と、光学顕微鏡や走査顕微鏡をはじめとする最新鋭の技術で撮影した100枚の超ミクロカラー写真で、主要な臓器の成り立ち...
世界一美しい人体の教科書 カラー新書 (ちくまプリマー新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
いまだ解き明かされない神秘に満ち溢れた人体。第一線の研究と、光学顕微鏡や走査顕微鏡をはじめとする最新鋭の技術で撮影した100枚の超ミクロカラー写真で、主要な臓器の成り立ちと働きをわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 消化器−エネルギーを取り込む長く曲りくねった道
- 口−食物を取り入れる消化のスタートライン
- 食道−口と胃を結ぶ筋肉のチューブ
- 胃−胃の中身はなぜ腐らないのか
- 小腸−人体最長の臓器
- 大腸−便ができるまで
- 肝臓−人体最大の化学工場
- 胆囊−胆汁を貯蔵して濃縮するナス形のタンク
- 膵臓−膵液とホルモンを分泌
著者紹介
坂井 建雄
- 略歴
- 〈坂井建雄〉1953年生まれ。東京大学医学部卒。順天堂大学医学部・大学院医学研究科教授。著書に「面白くて眠れなくなる人体」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
斬新な新書!感心しました。
2018/08/27 10:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
最新顕微鏡で、人体のあらゆる部分を映したものを、新書でカラーで紹介しています。まるで図鑑のような内容を、よく新書でまとめられたな、と感心しました。
現代の科学は、ここまで鮮明に人体を映すことができるのですね。
私は気に入りましたが、読む人によっては鮮明すぎる写真が怖く見えるかもしれません。苦手な方は、無理に読まなくていいです。