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紙の本
B:鉛筆と私の500日
著者 エドワード・ケアリ- (著),古屋 美登里 (訳)
イラストレーターにして作家のエドワード・ケアリー。新型コロナウイルスで隔離生活を強いられた16ケ月間に、毎日1枚ずつSNSに投稿した500点ものスケッチと、それにまつわる...
B:鉛筆と私の500日
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商品説明
イラストレーターにして作家のエドワード・ケアリー。新型コロナウイルスで隔離生活を強いられた16ケ月間に、毎日1枚ずつSNSに投稿した500点ものスケッチと、それにまつわる36篇のエッセイを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
人の顔はもちろん、鳥や獣や架空の生き物、
物語の登場人物まで分け隔てなく並ぶ、
これぞケアリーの小説世界。(訳者あとがきより)
タイトルの『B』は愛用のトンボ鉛筆のBに由来している……
疫病が広がった一年のあいだ、著者は毎日スケッチ画を1枚SNSに投稿した。
36篇のエッセイを収録、ケアリーの魅力がぎっしり詰まった1冊
コロナのパンデミックで隔離生活を強いられた一年余り。画家にして作家エドワード・ケアリーは毎日一枚の絵を描き、ツイッターに投稿していった。偉大な作家や芸術家、歴史上の人物、小説の登場人物、さらに人間だけではなく、動物や鳥、植物や建物、風景に至るまで描きに描いた500もの絵と、それにまつわる36のエッセイを本書に収録。ケアリーらしさ満載のイラスト集としても、時代を切り取るエッセイ集としても楽しめる一冊。【商品解説】
著者紹介
エドワード・ケアリ-
- 略歴
- 〈エドワード・ケアリー〉イングランド東部のノーフォーク州生まれ。イラストレーター、彫塑家としても活躍。著書に「呑み込まれた男」「望楼館追想」など。
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