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商品説明
純愛を描く「タカラヅカ流・愛の方程式」はいつごろ生まれ、これからどうなっていくのか? タカラヅカ100年の歴史をひもとき、宝塚歌劇が描いてきた「愛」を探究する。【「TRC MARC」の商品解説】
宝塚歌劇作品に不可欠な要素である「男と女の恋愛」を指す『愛』。さまざまな作品を通して、その男女の描かれ方のパターンを「愛の方程式」と本書では読び、いつごろから「愛の方程式」が確立されてきたのか、またこの先どうなっていくのか、作品を通して愛を語る。
【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 「タカラヅカ流 愛の方程式」とは?
- 「タカラヅカ流 愛の方程式」とは何か?
- 「愛の方程式」を取り巻く現状と課題
- 第2章 「愛の方程式」はこうして生まれた
- 創成期、作者としても大活躍した小林一三
- 一三の心の拠り所だったタカラヅカ
- 小林一三のラブロマンス
著者紹介
中本 千晶
- 略歴
- 〈中本千晶〉1967年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。フリージャーナリスト。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。著書に「宝塚読本」「タカラヅカ流世界史」など。
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