「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ユーザビリティエンジニアリング原論 ユーザーのためのインタフェースデザイン 第2版 (情報デザインシリーズ)
著者 ヤコブ・ニールセン (著),篠原 稔和 (監訳),三好 かおる (訳)
ユーザーインタフェースが良くなければ、ソフトウェアは理解することができない。プロダクトデザインからWebサイトのデザインまで、ユーザーに使い勝手の良いデザインの考え方につ...
ユーザビリティエンジニアリング原論 ユーザーのためのインタフェースデザイン 第2版 (情報デザインシリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ユーザーインタフェースが良くなければ、ソフトウェアは理解することができない。プロダクトデザインからWebサイトのデザインまで、ユーザーに使い勝手の良いデザインの考え方について分析する。99年トッパン刊の第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
Webデザインのあり方を世界的権威が解説
製品のデザインからソフトウエア,ウェブサイトのデザインまで,「人と物とのインタフェースに関するあらゆる分野」でユーザビリティが重要となってきた。著者はユーザーのためのインタフェースデザインの分野で世界的権威であり,現在最も注目されている研究者でもある。
【商品解説】
目次
- 日本語版への序文
- はじめに
- 対象とする読者
- ユーザビリティエンジニアリング教育
- 謝 辞
- 第1章 概 論
- 1.1 コスト削減
- 1.2 今こそユーザビリティ!
- 1.3 ユーザビリティのスローガン
- 1.4 簡易ユーザビリティエンジニアリング
著者紹介
ヤコブ・ニールセン
- 略歴
- 〈ニールセン〉サンマイクロシステムズ社の研究者として、企業におけるユーザビリティの調査・研究に従事。ニールセン・ノーマン・グループ設立、代表を務める。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む