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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/11/10
- 出版社: 東京電機大学出版局
- サイズ:23cm/273p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-501-55370-8
- 国内送料無料
紙の本
プログラミング原論
著者 アレクサンダー・ステパノフ (著),ポール・マクジョーンズ (著),柴田 芳樹 (訳)
プログラミングを深く理解したい人に向けたテキスト。多数のアルゴリズムとそれらが基づく型に対する要件を示し、プログラミングの本質に対して、根本的であり、究極的に重要な知識を...
プログラミング原論
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商品説明
プログラミングを深く理解したい人に向けたテキスト。多数のアルゴリズムとそれらが基づく型に対する要件を示し、プログラミングの本質に対して、根本的であり、究極的に重要な知識を提供する。演習や課題も充実。〔ピアソン桐原 2010年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
プログラミング言語で実装されたアルゴリズムが、最も汎用的な数学を用いて定義できることを説いた書。経験豊富な著者たちが何年間も教えてきた、プログラミングの本質に対する「極意」を学べる。【商品解説】
目次
- 第1章 基礎
- 1.1 分類学の概念:実体,種,属
- 1.2 値
- 1.3 オブジェクト
- 1.4 手続き
- 1.5 正則型
- 1.6 正則手続き
- 1.7 コンセプト
- 1.8 結論
- 第2章 変換と軌道
著者紹介
アレクサンダー・ステパノフ
- 略歴
- 〈アレクサンダー・ステパノフ〉モスクワ国立総合大学で学ぶ。移住してからは米国でプログラミングを行う。
〈ポール・マクジョーンズ〉カリフォルニア州立大学バークレイ校でエンジニアリング数学を学ぶ。プログラミングを行う。
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