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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/12/04
- 出版社: 憲法学舎
- サイズ:22cm/308p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-51937-4
- 国内送料無料
紙の本
原発と核抑止の犯罪性 国際法・憲法・刑事法を読み解く
著者 浦田 賢治 (編著),フランシス・A.ボイル (著),フィリップ・ベリガン (著),C.G.ウィーラマントリー (著),ピーター・ワイス (著),伊藤 勧 (ほか訳)
3.11の「フクシマ」という過酷な原発震災以後の事態の中で、平和主義を貫く世界の法学者が、原発・核兵器という双子のシステムを断罪する。「核兵器と核エネルギーの犯罪性」「核...
原発と核抑止の犯罪性 国際法・憲法・刑事法を読み解く
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商品説明
3.11の「フクシマ」という過酷な原発震災以後の事態の中で、平和主義を貫く世界の法学者が、原発・核兵器という双子のシステムを断罪する。「核兵器と核エネルギーの犯罪性」「核抑止の犯罪性」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
原発の存続拡散は将来世代への犯罪 | C.G.ウィーラマントリー 著 | 15−20 |
---|---|---|
原発産業は人道に対する罪 | フランシス・A.ボイル 著 | 21−23 |
核兵器と核エネルギーの犯罪性 | 浦田賢治 著 | 24−30 |
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