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商品説明
日本人国連職員として長年ユニセフで指導的責務をはたした著者が、支援のあり方や国際協力の進め方、本部と現地の役割や仕事内容など、子どもの命を救ってきた貴重な体験を熱く語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
和氣 邦夫
- 略歴
- 〈和氣邦夫〉1943年川崎生まれ。ピッツバーグ大学大学院経済社会開発学科修士課程修了。71年よりユニセフで開発・人道援助に従事。国連事務次長補等を歴任した。関西学院大学総合政策学部客員教授。
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紙の本
現実がわかる
2016/03/19 21:42
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
国際公務員は、過酷な仕事なんだということが、実感できる一冊です。
でも、ただ過酷なんじゃなくて、仕事に対する熱意や、感動、充実感がすごく伝わってきます。そして、自分も世界のために何かしたい、と思いました。
そこまでは思わなくても、世界をもっと身近に感じられるはずです。