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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/03/09
- 出版社: 白水社
- サイズ:21cm/133p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-560-08430-4
紙の本
シャルリ・エブド事件を考える
著者 鹿島 茂 (編著),関口 涼子 (編著),堀 茂樹 (編著)
移民問題、国家、ライシテ原則、風刺文化…。表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた「シャルリ・エブド襲撃事件」を、30名におよぶ識者が緊急レポート。「事件3日間のドキュメン...
シャルリ・エブド事件を考える
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商品説明
移民問題、国家、ライシテ原則、風刺文化…。表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた「シャルリ・エブド襲撃事件」を、30名におよぶ識者が緊急レポート。「事件3日間のドキュメント(地図と年表)」なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT……表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ! フランス版の911ともいわれる事件を、30名におよぶ識者が緊急レポート。【商品解説】
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT……表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ! フランス版の911ともいわれる事件を、30名におよぶ識者が緊急レポート。【本の内容】
著者紹介
鹿島 茂
- 略歴
- 〈鹿島茂〉明治大学国際日本学部教授。専門は19世紀のフランスの文学・風俗。「職業別パリ風俗」で読売文学賞受賞。
〈関口涼子〉東京生まれ。作家、翻訳家。フランス語と日本語で著作活動を行う。パリ在住。
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紙の本
結局悲しい事件なんだけども。
2018/07/30 19:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
白水社の新しい目録を取り寄せて眺めていて気になった一冊。
タイトルだけ見て「何その事件?」と思ったけど概要を見て「あああれか!」と思い出す。
日本人の価値観ではあらゆる面で理解の難しい問題。日本も大概・・・。
というか日本とシャルリ足して2で割ったらちょうど良いんじゃねーのとか読んでて思った。