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商品説明
二十世紀後半を代表する音楽学者カール・ダールハウスが、「十九世紀の音楽」を執筆するにあたって直面した歴史理論と方法論の諸問題を考察すると同時に、音楽学的思考の根本問題にも深い反省を加えた本。【「TRC MARC」の商品解説】
一般史学および哲学との関連から音楽史を問い直し、音楽史学の、さらに広く音楽学の根本的な諸問題をきわめて鋭く剔出して、大きな反響を呼び起こした「音楽史の理論」書。(書物復権)【商品解説】
一般史学および哲学との関連から音楽史を問い直し、音楽史学の、さらに広く音楽学の根本的な諸問題をきわめて鋭く剔出する。【本の内容】
著者紹介
カール・ダールハウス
- 略歴
- 〈カール・ダールハウス〉1928〜89年。20世紀後半を代表する音楽学者。ベルリン工科大学教授、プリンストン大学客員教授、ドイツ音楽学会会長などを歴任。著書に「音楽美学」など。
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