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- カテゴリ：幼児
- 発行年月：１９９４．４
- 出版社： 評論社
- サイズ：２１×２１ｃｍ／２１ｐ
- 利用対象：幼児
- ISBN：4-566-00565-8
紙の本
きつね （児童図書館・絵本の部屋 ほーら、大きくなったでしょ）
著者 ジェーン・バートン （写真）,メアリー・リング （文）,山口 文生 （訳）
生まれたてのきつねのあかちゃんは黒くてふかふかのうぶけがあって、あたたかい。ほとんどずっとねっぱなし…。きつねの子の生まれてから生後１２週間の成長の記録を伝えます。【「T...
きつね （児童図書館・絵本の部屋 ほーら、大きくなったでしょ）
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：18,150円（165pt）
- 発送可能日：購入できません
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商品説明
生まれたてのきつねのあかちゃんは黒くてふかふかのうぶけがあって、あたたかい。ほとんどずっとねっぱなし…。きつねの子の生まれてから生後１２週間の成長の記録を伝えます。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジェーン・バートン
- 略歴
- 〈バートン〉元画家、写真家。著書に「恐竜の時代」、評論社の児童図書館・絵本の部屋シリーズ、「草原の生きもの」など。
〈リング〉著書に「ふくろう」など。
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紙の本
写真できつねの赤ちゃんの成長をつづる絵本
2005/01/09 16:52
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投稿者：Yumikoit - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真できつねの赤ちゃんの成長をつづる絵本。
生後まもなく、生後2週間、4週間…と12週目までのきつねの赤ちゃんの様子の写真。
最初は犬の赤ちゃんと変わらないなぁ。毛がふわふわだ！
目が開いて、兄弟きつねと寄り添って寝ている。
外に出て、いちゅら坊主(我が家の用語でいたずら坊主の意)になっている子狐。
兄弟同士で取っ組み合いで遊んでいる。狩りの練習も兼ねてるな…などなど。
最後にはきつねらしい赤い毛に覆われた、綺麗な子狐になる。
そういえば、夫との会話で気づいたことがある。
私は長男の選ぶ本が、のりものだけに偏らないようにのりものは長男だけってルールを守らせてる。私と選ぶ時には長男も、おはなし系の絵本が多い。
夫のときにも、のりものは１冊ってルールは生きてるようだが、それ以上に図鑑系の絵本が多い。夫は乗り物だけじゃなくて草木の成長とか動物とか、そういうほうにも興味を持ってほしいそうだ。
