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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 4件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2000/08/26
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:30cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-566-00687-5
絵本

紙の本

ライオンと魔女と衣裳だんす (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 C.S.ルイス (さく),クリスチャン・バーミンガム (え),田中 明子 (やく)

古い衣裳だんすを通り抜けて4人のきょうだいが着いた魔法の国ナルニアは、白い魔女に支配され、終わることのない冬が続いていたのでした…。「ライオンと魔女」を、年若い読者のため...

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ライオンと魔女と衣裳だんす (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

税込 2,200 20pt

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商品説明

古い衣裳だんすを通り抜けて4人のきょうだいが着いた魔法の国ナルニアは、白い魔女に支配され、終わることのない冬が続いていたのでした…。「ライオンと魔女」を、年若い読者のために書き直した絵本版ナルニア国ものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

C.S.ルイス

略歴
〈クリスチャン・バーミンガム〉1991年エグゼター美術・デザイン学校挿絵科卒業。挿絵画家。最初の絵本「ぼくのもらったすごいやつ」がカート・マシュラー賞候補になる。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

さすが、ナルニア国物語だと思いました。子供達が絵本の世界に入りこんでしまったようです。

2006/03/01 16:07

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひ〜ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

[ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィの四人のきょうだいは、空襲をさけ、田舎に住む、親切な老学者のもとに送られました。
そこでは思いもかけぬ冒険が四人を待ちうけていました。雨の降る夏の朝、子どもたちが、老先生の古い屋敷を探検するところから話は始まります。
たまたまのぞいたあきべやから、きょうだいたちが出ていったあと、一人残ったルーシィは、
そのへやに置かれた衣裳だんすのとびらをあけ、中にはいりこみました。毛皮のコートを押しわけると、そこは、雪の降る林の中でした。ルーシィは、フォーンや、ケンタウロスや、ニンフや、もの言う動物たちの住む魔法の国ナルニアにきたのです。美しくて邪悪な白い魔女に支配されたこの国では、もう百年も、終わることのない冬が続いているのでした。]
今日は 「つきよのくじら」と組み合わせして フォーンとお茶するまでを読みました。紹介だけのつもりでしたが のめり込んで聞いていたようで来週につづきを読むことになりました。
さすが、ナルニア国物語だと思いました。子供達が絵本の世界に入りこんでしまったようです。
シーンと静まり返っていました。
「ナルニア国物語」を子供に読みやすい様 絵本になっていましが 文字は結構あります。
だけど 目の前に情景が浮かぶくらい鮮明に描かれていて楽しい絵本です

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紙の本

やっぱり絵本がいいのかなぁ〜

2007/01/24 06:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 娘が幼稚園最後のお遊戯会で「ナルニア国物語」をすると言う。「ナルニア国物語」は、タイトルこそ聞いたことはあれども、ストーリーについては全く知らない物語であったため、早速娘を連れて図書館へと向かった。あいにく小学生向けの読み物しかなく最初はそれを読んだが、翻訳が気に入らず、図書館スタッフに絵本がないか聞いた所、本書を紹介された。
 こちらも通して読んでみたが、(絵が多いという点を省略しても)分かりやすさという点で、こちらの本をお勧めしたい。無駄な部分(というか、あえて訳す必要のない部分)を省いてくれているからだ。そのため少し前後関係が怪しい所もあったが、免除するに値する。
 初めて読んだ(実際には2度目となるが・・・)物語の内容としては、勧善懲悪であり、気持ち良く読み終えることができる本である。子供の頃に読んでいるのとはまた違った感じ方をしているんだろうとうは思っている。
 実はメルヘンとか昔話という類の中には、とても残酷なものもある。「赤頭巾ちゃん」でも最後にはオオカミの腹を割いてしまう。またタイトルを忘れたが(青い鳥だったかなぁ)お菓子のお家が出てくる物語でも、魔女を暖炉に突き飛ばすなんてこともある。もう少し良い解決はないものか、と考えてしまう。しかしこうした考えは「犯罪者にも人権を!」などと言う被害者遺族には何とも言えない議論がされる発端なのかもしれない。勧善懲悪で、悪いものは悪いとして、きちんと裁くメルヘン的(!?)な司法が必要なのかも・・・!!ということまで感じてしまったおじさんでした。

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2019/03/14 22:53

投稿元:ブクログ

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2022/11/05 23:14

投稿元:ブクログ

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