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紙の本
アートは資本主義の行方を予言する 画商が語る戦後七〇年の美術潮流 (PHP新書)
著者 山本 豊津 (著)
現代アートは難しくてわかりにくいものではなく、現代社会の中で起こるすべての事象にかかわる価値と意味を持っている−。日本屈指の画廊「東京画廊」のオーナーが豊富な知見を披露し...
アートは資本主義の行方を予言する 画商が語る戦後七〇年の美術潮流 (PHP新書)
アートは資本主義の行方を予言する
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商品説明
現代アートは難しくてわかりにくいものではなく、現代社会の中で起こるすべての事象にかかわる価値と意味を持っている−。日本屈指の画廊「東京画廊」のオーナーが豊富な知見を披露しながら、驚きの美術論を展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
誰よりも早くフォンタナ等を日本に紹介した国内随一の画廊オーナーが語る「アートで読み解く戦後史」。アートがわかれば時代が読める!【商品解説】
誰よりも早くフォンタナ等を日本に紹介した国内随一の画廊オーナーが語る「アートで読み解く戦後史」。アートがわかれば時代が読める!【本の内容】
著者紹介
山本 豊津
- 略歴
- 〈山本豊津〉1948年生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築科卒業。元大蔵大臣村山達雄秘書。アートフェア東京のコミッティー、全銀座会の催事委員を務める。東京画廊代表取締役社長。
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