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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.8
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/763,89p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-00943-3
- 国内送料無料
紙の本
吐き気 ある強烈な感覚の理論と歴史 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ヴィンフリート・メニングハウス (著),竹峰 義和 (訳),知野 ゆり (訳),由比 俊行 (訳)
古典主義美学における「吐き気」と「美」のあいだの交錯関係、カントによる「吐き気」の理論的・実践的位置づけ、初期ロマン主義における「腐敗」の詩学など、「反美学」の系譜を明ら...
吐き気 ある強烈な感覚の理論と歴史 (叢書・ウニベルシタス)
税込
9,570
円
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商品説明
古典主義美学における「吐き気」と「美」のあいだの交錯関係、カントによる「吐き気」の理論的・実践的位置づけ、初期ロマン主義における「腐敗」の詩学など、「反美学」の系譜を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ヴィンフリート・メニングハウス
- 略歴
- 〈ヴィンフリート・メニングハウス〉1952年生まれ。ベルリン自由大学一般文芸学・比較文学科ペーター・ソンディ研究所教授。ベンヤミン研究を出発点に、幅広い領域で執筆。邦訳に「無限の二重化」「敷居学」などがある。
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