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紙の本
「人間の安全保障」論 グローバル化と介入に関する考察 (サピエンティア)
著者 メアリー・カルドー (著),山本 武彦 (訳),宮脇 昇 (訳),野崎 孝弘 (訳)
1人ひとりの生存と安全な生活を、国際社会全体がいかに保障するのか。「人間の安全保障」という概念について、冷戦終結後の人道的介入の諸相の分析を通し、グローバル化時代の介入の...
「人間の安全保障」論 グローバル化と介入に関する考察 (サピエンティア)
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商品説明
1人ひとりの生存と安全な生活を、国際社会全体がいかに保障するのか。「人間の安全保障」という概念について、冷戦終結後の人道的介入の諸相の分析を通し、グローバル化時代の介入のあり方をめぐる独自の思想を表現する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
メアリー・カルドー
- 略歴
- 〈メアリー・カルドー〉1946年生まれ。ロンドン政治経済学院グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻は国際関係論、グローバル市民社会論。著書に「グローバル市民社会論」「新戦争論」など。
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