「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
木戸孝允 (コミック版日本の歴史 幕末・維新人物伝)
著者 加来耕三 (企画・原案),中島健志 (イラスト)
吉田松陰に学び、幕末の長州藩を率いて薩長同盟を結んだ「維新の三傑」の一人、木戸孝允。明治新政府でも廃藩置県などに活躍した木戸の一生をマンガでわかりやすく描く。解説、豆知識...
木戸孝允 (コミック版日本の歴史 幕末・維新人物伝)
コミック版 日本の歴史 幕末・維新人物伝 木戸孝允
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
吉田松陰に学び、幕末の長州藩を率いて薩長同盟を結んだ「維新の三傑」の一人、木戸孝允。明治新政府でも廃藩置県などに活躍した木戸の一生をマンガでわかりやすく描く。解説、豆知識、年表等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸時代末期、長州藩(山口県)藩士の桂小五郎(のちの木戸孝允)は、開国をせまる欧米諸国に対抗するため、日本が一つとなる必要性を、吉田松陰から学びます。やがて討幕を掲げて藩の中心人物となった小五郎は、坂本龍馬の協力で西郷隆盛が率いる薩摩藩と同盟し、ついには江戸幕府を倒します。明治新政府でも五箇条の御誓文を起草したり、廃藩置県を行うなど、新しい日本のために力を尽くしていきます。西郷隆盛、大久保利通と並ぶ「維新の三傑」と呼ばれた、木戸孝允の生涯をコミックで描き、幕末から明治維新までの流れが理解できる内容となっています。【商品解説】
目次
- おもな登場人物
- 第一章 萩の秀才
- 第二章 諸君! 狂いたまえ
- 第三章 禁門の変と“逃げの小五郎”
- 第四章 朝敵から日本の舵取りへ
- 第五章 希望の道
- 木戸孝允を知るための基礎知識
- 解説
- 豆知識
- 年表
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む