ほら、ここにいるよ このちきゅうでくらすためのメモ

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壮大なスケールで　宇宙から眺めてから
どんどん降りてきます
ちきゅうで生きるために
どうやって生きていったらいいの
難しいことはない
みんな同じ　助け合って教えあって生きていく
そんな温かなメッセージを伝えてくれます

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地球のこと、人として生きるということ、その２つの大事なことが描かれた絵本です。
宇宙の中には何があり、地球の中には何があり、生き物の中には何があり、人間の中には…色々ありますよね。
地球も他人も大切にしないといけない、当たり前であると同時に難しいことを説いている素敵な絵が沢山の一冊。

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宇宙スケールで生きていくことの説明を丁寧にしてくれています。
子供の時に出会いたかったなと思いましたが、大人になった今読むからこそ響くあたたかさも感じました。
私はだいすきな絵本の1冊です。

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生まれてきた息子へ贈る絵本。宇宙という広いスケールで「きみはひとりじゃないよ」と伝えています。他に聞きたいことがあったら僕にきいて。もし僕がそばにいなくても、大丈夫。誰かに聞けばいいんだよ。当たり前のことかもしれないが、自分の子供にもしっかりと伝えていきたい。何度も読み聞かせたい絵本です。

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いのちのテーマでおすすめの絵本はありますか？
と絵本やさんで尋ねたところ、教えてくださったのがこの絵本。
ダイナミックな視点でありながら、宇宙からみたらちっぽけな人間一人一人の生命の神秘まで描かれている。
ワクワク想像力が拡がりながら、ラストはじんわりくる。

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知り合いからおすすめされたので読んでみました。

動物や人、そして天体までがかわいらしくたくさん描かれていてまるで図鑑のような様相。
宇宙のこと、地球のこと、生き物のこと・・・大切にしなければならないたくさんの美しいものに囲まれて生きていることに気づかされます。
語り口調もやさしくて癒されました♪

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５歳〜。赤ちゃんに語りかける構成ですが、年中さん、年長さん以上におすすめ。この本をきっかけに、世界の大きさや多様性に気がついてほしい、というのが親心というものですかね。

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広い宇宙の中の地球という星にうまれた私たちみんなに考えてほしいことが、美しい絵とかんたんな文で書かれています。

何度も読み返したい絵本です。

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息子6歳11ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム　◯
その他　

自分を取り巻く環境と、地球のことに触れることができる、とても素敵な絵本です。
自然科学に興味をもつきっかけになるかもしれない。

息子にはもっと早くによませてあげたかった。

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地球を生きるための取り扱い説明書。作者が大切に思うことがまとめられています。共感できる部分が多かったです。

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図書館本。私の選定本。広い宇宙から地球を見る目をもって欲しいとおもっている(日本→世界→地球→宇宙と広げていくのではなくて)ので、このアプローチは好きです。

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2022.03.20 読了。

書店で4・5歳向けとして紹介されていた一冊。

大人からすると当たり前の知識かもしれないけれど、子どもと一緒に再確認すると良いかもしれない。
絵が綺麗なので何度も読みたくなる一冊。

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色彩がきれい。
青を基調として、カラフル過ぎないきれいな絵本。

宇宙とか、人生哲学から、最後はほっこりする言葉。

4歳の子供が、いろんな人種や、動物が描かれたページに釘付け。

きれいな絵と内容で、見応えがある絵本。

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絵本。1年から。言葉は優しく、小さい子でも読める。多様性と生き物の存在を宇宙から丸ごとすくうような絶妙な言葉のニュアンスが受け止められるようになる中学年くらいには特におすすめしたい。